ミュシャ展に行ってきました


久しぶりに美術展に行ってきました。

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去年の1月ボッティチェリ展を見に行った以来なので1年以上ぶりだわ。
本当は好きな画家のひとりであるクラナーハ展が上野で開催されていると「ぶらぶら美術・博物館」でやっていたので「これは絶対に行かねば!!」と鼻息荒く調べたところ会期はとっくに終わっていて番組が再放送だった・・・・がっかり。

今回のミュシャ展はツイッターでとても評判が良かったのともともと「ミュシャ」は好きな分類だったので是非行きたいなと思い行ってきました。

ちなみに私が好きな画家は「フェルメール」「ベラスケス」「クリムト」「クラーナハ」「マネ」と自分でも共通点がイマイチ見つからないラインナップなんだけど、ミュシャもお気に入りの一人。どのくらいお気に入りかというと、嵐さまのKIRINCM捕獲目的で毎週録画にしている「美の巨人」でミュシャだったら見る!くらいのお気に入りです(通常はCMのみチェック)

ミュシャといえば「サラベルナール」
サラベルナールといえば「ジスモンダ」の知識しかない私でしたが、今回のミュシャ展の目玉は祖国チェコ以外では国外初の展示になる「スラヴ叙事詩」
どんな作品かよくわからないけどTLの評判もいいし、行ってみなくては!!と意気込み行ってきました。


行った感想は



素晴らしい!!!本当に行ってよかった!!



細かく言うとミュシャが晩年心血を注いだ「スラヴ叙事詩」は私にとっては理解するには難しい歴史で、思想で、人種なんだけど、それでも20作品からうったえてくる祖国への思いや、あの密接しているヨーロッパの中で民族のアイデンティティを保つことの難しさは想像するに容易い。
そんな思いを抱かせる作品をこの日本で全作見ることができるなんて。ありがたやありがたや。

そしてこのミュシャ展の心憎いところは「スラヴ叙事詩」だけでも目玉なのにちゃんとミュシャのアールヌーボーの代表作も展示するところ。
「スラヴ叙事詩」を見た後「これぞ本来のミュシャの書きたかったテーマなのね!!」と鼻息荒く言っていた舌の根も乾かないうちに見た
「The Flowers Series」「ジスモンダ」「ビザンティン風の頭部」


ひぃぃぃぃぃぃぃぃ美しすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ大好きだぁぁぁぁぁぁ



やはりこれぞミュシャ!!(笑)
乙女心が黙っちゃいない!!(笑)
連作花を我が家に飾りたい・・・・
やはり私が心惹かれるのはアールヌーボー時代のミュシャでした(根っからミーハー)

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美術展の展示方法が素晴らしかったです。
天井が高く大きな「スラヴ叙事詩」がとてもよく引き立って展示されてました。
ちょっと離れた位置から見るとまた違った感じに見えるのもお気に入りポイント。間近でみると気がつかなかった光の当て具合がとてもよくわかりました。
4作品は写真撮影がOKなのもおもしろかった。
そのなかで私が撮ったのは

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スラヴの歴史の神格化 — 人類のためのスラヴ民族
(スラヴ叙事詩最後の作品)



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イヴァンチッチェでの聖書の印刷 — 神は我らに言葉を与え給うた
の中より若き頃のミュシャがモデルといわれている青年

どうしても人が多くて上手く撮るのは難しいけど楽しかったです。


毎回1枚だけ一番印象に残った絵のポストカードを買うのが習慣なんですが、今回はやはり「スラヴ叙事詩」から

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原故郷のスラヴ民族

青が印象的なスラヴ叙事詩一枚目の絵です。


今回の「スラヴ叙事詩」はもちろんプラハ市所蔵だけど、そのほかの展示品のポスター類は殆ど堺市所蔵のもので。
ポスター系は所蔵先が複数あるとはいえ凄いんだね。
調べてみると「土井コレクション」だそうで。これまた有難いことです。


久しぶりに行った美術展は素晴らしく、ここ最近でも(年に1回くらいしか行かないけど)一番良かったです。
まだの方は是非~
チケットブースが混むのでデジタルチケットを買っておくと便利です。入場時ちゃんと半券もらえます。
チケットブースに並んでもOKの方でジャニのジュニア担の方は多分NHKネットクラブの会員でしょうから(笑)
100円割引きのクーポンをダウンロードできます。

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